津軽藩士慰霊祭
その出来事が、弘前市と斜里町を繋いだ
そして、そのときから200年の時が経った
この地に新しく「慰霊碑」が建ってから35年
「ねぷた」を受け継いでから25年
これから何を「繋いで」いくべきなのだろうか?
入口の表示
金魚は象徴
式次第
慰霊碑
もう一つの場所...
全景&受付など
ラッパ奉納/「男の仕事」の一つは、消防です!!
まとい振り/法被は背中で語るもの...
「弘前市」の纏い
「斜里」の纏い
斜里殉難誠忠詩
その時をオンタイムで「見て」いた長老たち
樹齢300年は生きてきた...
岩木山に通じるものがある、斜里岳(右に役場庁舎)
だけど「みんなのもの」
また美斜線は「海別岳(うなべつ)」に向かって走る...
その延長線上に「知床連山」は繋がっている
そして、そこから『風』は吹き始めている...
しれとこ・ねぷた≫ が始まる